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馬油で毛穴の黒ずみを取る!その効果と使い方【いちご鼻】

      2018/04/10

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毛穴の黒ずみや角栓対策に、ホホバオイルやベビーオイルなど油を使った方法など色々あるけど、今回は「馬油」を使ったやり方をご紹介する。

馬油とはその名の通り、馬の体から出る動物性油脂のことで、昔から火傷、肌荒れ、切り傷など民間治療薬として使われてきた。馬油と言えばソンバーユとか有名。

馬油は人間の毛穴からでる皮脂に非常に近くて、毛穴の黒ずみや角栓と交ざりあって一緒に溶かしだすオイルクレンジングのような効果が期待できる。

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馬油を毛穴ケアに使った人の口コミ

いい口コミ

「お風呂上りに馬油を乳液みたいに塗ってたら、小鼻の黒ずみが解消された!ちょっと臭いが獣臭いけど・・w」

「馬油のケアを始めたら、1日目から肌に潤いが出て、一週間間後には毛穴の黒ずみが綺麗になった。馬油スゴス・・」

 

このように馬油の評判なかなかいい。馬油で「毛穴の黒ずみが取れた」「毛穴が小さくなった」って人も多い。一方でこんな口コミもある↓

悪い口コミ


「馬油は馬からでる油で天然のものだから安全だと思ってた。しかし、顔全体に塗ったら顔がパンパンに腫れた・・。パッチテストしてからにすればよかった。」

「口コミの評判がよかったから試してみたら、肌は綺麗になったんだけど、肝心のいちご鼻には一切変化がみられなかった。」

 

悪い口コミでは、「毛穴に効果がなかった」「逆に肌荒れを起こした」「臭いが気になる」という意見も見られた。

 

毛穴の汚れを取る馬油の使い方

馬油の使い方をいくつか紹介しよう。

1、洗顔後に馬油をつける

こちらはスタンダートな使い方で、顔を洗った後に毛穴の気になる所に馬油を最初につける。

数分そのままにして肌に浸透させてから、化粧水や乳液をつける。

2、馬油クレンジング

こちらは馬油でくるくるマッサージさせて毛穴の汚れを取る方法。

1、まずはメイク落としなどで化粧を取る

2、馬油を多めに取って毛穴の気になる所にマッサージするようにくるくるさせる。

3、洗顔料で馬油を洗い流す。

3、馬油パック

馬油クレンジングにパックを加える方法。

1、まずはメイク落としなどで化粧を取る(ここまでは同じ)

2、馬油を多めに取って毛穴の気になる所につけて10分ほど放置

3、パック後、マッサージするようにくるくるさせる。

4、洗顔料で馬油を洗い流す

 

注意点:2~3日使っただけだと効果が薄いので、最低でもこれらのやり方で1週間以上は続けてみること。また、口コミにもあるように馬油が合わない人もいるから、1番最初つける時は顔全体につけたりしないで、狭い範囲からつけていった方がいいでしょう。

 

馬油まとめ

馬油を使った毛穴ケアは、口コミの評判もよく、値段も1000円くらいで買えるし、昔から肌の治療薬として使われてきて副作用もほとんどないので、一度試してみる価値はあるでしょう。

他にもホホバオイルを使って毛穴の黒ずみを除去する方法もあるけど、こちらも評判がいいのでおすすめだよ!

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